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分数の足し算は、なぜ分母を足さないか?<BR>で盛り上がる小学校3年の算数。

その前に子どもたちには『分数パタパタタイル』を自分で作ってもらい、いろいろな分数を、それで表現したり、3分の3=1を操作上で見たり。それを試行錯誤しながら分数を表現していきました。

そうしていると、『1』を基にした数ということが、数直線でも見えるようになって来ました。

・四分の一と四分の二を足して八分の三になるというのは、それは『2を八等分した三つ分』。分数は一を等分したいくつ分だから、答えが違う。

・八分の三というのは、1を八に分けた三つ分。それではもとの数よりも小さくなってしまう。

  『1』という単位分数を、パタパタタイルで表現し続けながら取り組んできたので、こういうものの見方ができたのでしょう。

  これを4人の小グループで教えあい、相談しあいながら全部の班がいきついた一時間でした。

  あ、ふつーの授業です。

そして大事なのは、こういうことがわからなくなったとき、『学びなおせる』事なんだとも思います。

 今できてもだめで、ずっとできる。そのためには学びなおせること。<BR>その一瞬で学んだから『できる』わけでもなく。

 『わかる』と『できる』はちょっと違うと思うのです。